キャラクタークリエイション 魔法少女まどか☆マギカその2 [魔法少女まどか☆マギカ]
連投になります。せっかくまどかの記事を書いたので残りのまどかの作品もアップしてしまいましょう。
〇巴 マミ
SC4のキャラクリにおける大きな欠点の一つ、帽子をかぶせると髪型が変わってしまう仕様により帽子を断念。このままではやりきれないので学校制服版も作っています。
まどかたちの先輩にあたる魔法少女。魔法少女としての経歴が長くまどかたちを先導するはずだった・・・。
おそらくまどかの知名度を上げるきっかけとなったキャラでもあるでしょう。正直な話私はまどかを2話まで見てしばらく保留していまして、他のニコニコ動画の公式放送を見ていたら「まどかを見て沈んだ気持ちを癒しに来ました」とかそれに近いコメントが多く書かれていてまどかってそんなにすごいアニメなんだと思い、視聴を再開したわけです。そして3話のアレ・・・。初見時は固まりましたね^^;本来登場人物の死というのもは感傷的になるものですが、あまりにも衝撃的過ぎて半ばトラウマになる感じでした。ましてやそこまでの展開でマミさんが自分の心の弱さを露呈していたり、まどかが魔法少女になってくれるということに嬉し泣きしてしまったり視聴者を引き付けるだけ引き付けた上でのあの展開ですよ。
虚淵氏の名前を良く知っている方やフラグに敏感な人はそこまでの展開が全部死亡フラグと予想できた人もいるみたいです。私は話に没頭するあまりそんなことにはまったく気づきませんでしたけど^^;
絶対復活するだろうと思い視聴を続けた10話にて再登場、しかし2分後再死亡^^;その後も錯乱して味方を撃ち殺すなんて展開もあってなんだか散々な扱いだったような気もします。そのことに関するネタ画像も多く作られ、描かれ、いろんな意味で愛されるキャラになったとは思いますね。私もマミさん大好きです^^
まぁ、おりこにてまだ救われるキャラにはなったと思いますよ。話の結末がちょっとアレですが・・・。
おおぅ、好きなキャラを語ると長めになってしまいますね^^;
〇シャルロッテ
半ば冗談半分で作ったものなので細部表現は諦めてます。
3話に登場したお菓子の魔女。可愛らしい外見とは裏腹にその中に秘めたる本当の姿は・・・。
はい。マミさんをもぐもぐしちゃった魔女です。テンション高めで戦ってたマミさんが油断するには十分すぎる外見でしたね。
魔女が生まれる経緯として、魔法少女から魔女になるのと使い魔が魔女になると言う2つのパターンがありますがやはり魔法少女から魔女になったと言うのがシャルロッテに合いそうな気がします。そこら辺の2次創作ストーリとかも作られてますが、実際虚淵氏はどういった考えなんでしょうねぇ。
他に2次創作的に描かれている個人のイラストではマミさんと一緒に描かれているものが非常に多くそれらのイラストはすごく和むものが多いです。魔女として出会わなければこういった展開もありだったのではないかとも思います。
〇キュウべぇ(インキュベーター)
冗談半分その2。いや、どうやって再現しろとw
願いをかなえることを条件に少女を魔法少女へと変える生物。しかしその目論見は・・・
すごく嫌われた(愛された?w)キャラでしたよね。「ボクと契約して魔法少女になってよ」とか「わけがわからないよ」とか名台詞も多かったです。
一番面白かった声優さんのエピソードがキュウべぇを演じていた加藤英美里さんが「私もキュウべぇがこんなキャラだったとは知らなかったんです」と言ってたことですねw。まさか声優さんまでだましていたとはすごいキャラですよ。しかし今となっては加藤さんも完全にキュウべぇを自分のキャラクターとして扱っている部分がありまして、自分の出ているラジオ番組でネタ的に使っていることもありました。
ちなみに主人公のまどかはパーツの都合上断念><。あのスカートはどうやっても雰囲気が出せません。うまく作れる人がいたら参考にさせてもらいたいですね。
まどかが作れなかったから下の2匹を作ったわけですが・・・ちょっと蛇足だったかもしれませんね^^;
〇巴 マミ
SC4のキャラクリにおける大きな欠点の一つ、帽子をかぶせると髪型が変わってしまう仕様により帽子を断念。このままではやりきれないので学校制服版も作っています。
まどかたちの先輩にあたる魔法少女。魔法少女としての経歴が長くまどかたちを先導するはずだった・・・。
おそらくまどかの知名度を上げるきっかけとなったキャラでもあるでしょう。正直な話私はまどかを2話まで見てしばらく保留していまして、他のニコニコ動画の公式放送を見ていたら「まどかを見て沈んだ気持ちを癒しに来ました」とかそれに近いコメントが多く書かれていてまどかってそんなにすごいアニメなんだと思い、視聴を再開したわけです。そして3話のアレ・・・。初見時は固まりましたね^^;本来登場人物の死というのもは感傷的になるものですが、あまりにも衝撃的過ぎて半ばトラウマになる感じでした。ましてやそこまでの展開でマミさんが自分の心の弱さを露呈していたり、まどかが魔法少女になってくれるということに嬉し泣きしてしまったり視聴者を引き付けるだけ引き付けた上でのあの展開ですよ。
虚淵氏の名前を良く知っている方やフラグに敏感な人はそこまでの展開が全部死亡フラグと予想できた人もいるみたいです。私は話に没頭するあまりそんなことにはまったく気づきませんでしたけど^^;
絶対復活するだろうと思い視聴を続けた10話にて再登場、しかし2分後再死亡^^;その後も錯乱して味方を撃ち殺すなんて展開もあってなんだか散々な扱いだったような気もします。そのことに関するネタ画像も多く作られ、描かれ、いろんな意味で愛されるキャラになったとは思いますね。私もマミさん大好きです^^
まぁ、おりこにてまだ救われるキャラにはなったと思いますよ。話の結末がちょっとアレですが・・・。
おおぅ、好きなキャラを語ると長めになってしまいますね^^;
〇シャルロッテ
半ば冗談半分で作ったものなので細部表現は諦めてます。
3話に登場したお菓子の魔女。可愛らしい外見とは裏腹にその中に秘めたる本当の姿は・・・。
はい。マミさんをもぐもぐしちゃった魔女です。テンション高めで戦ってたマミさんが油断するには十分すぎる外見でしたね。
魔女が生まれる経緯として、魔法少女から魔女になるのと使い魔が魔女になると言う2つのパターンがありますがやはり魔法少女から魔女になったと言うのがシャルロッテに合いそうな気がします。そこら辺の2次創作ストーリとかも作られてますが、実際虚淵氏はどういった考えなんでしょうねぇ。
他に2次創作的に描かれている個人のイラストではマミさんと一緒に描かれているものが非常に多くそれらのイラストはすごく和むものが多いです。魔女として出会わなければこういった展開もありだったのではないかとも思います。
〇キュウべぇ(インキュベーター)
冗談半分その2。いや、どうやって再現しろとw
願いをかなえることを条件に少女を魔法少女へと変える生物。しかしその目論見は・・・
すごく嫌われた(愛された?w)キャラでしたよね。「ボクと契約して魔法少女になってよ」とか「わけがわからないよ」とか名台詞も多かったです。
一番面白かった声優さんのエピソードがキュウべぇを演じていた加藤英美里さんが「私もキュウべぇがこんなキャラだったとは知らなかったんです」と言ってたことですねw。まさか声優さんまでだましていたとはすごいキャラですよ。しかし今となっては加藤さんも完全にキュウべぇを自分のキャラクターとして扱っている部分がありまして、自分の出ているラジオ番組でネタ的に使っていることもありました。
ちなみに主人公のまどかはパーツの都合上断念><。あのスカートはどうやっても雰囲気が出せません。うまく作れる人がいたら参考にさせてもらいたいですね。
まどかが作れなかったから下の2匹を作ったわけですが・・・ちょっと蛇足だったかもしれませんね^^;
マミさんとか,凄く雰囲気出てますねー^^*
また,第3話の暗転は,あまりのことにモニターの前で凍り付いた自分が居ました。
続編の制作がどうこうとの話も聞こえてくるようですけれど,是非またあの世界観に浸りたいものですね。
by 凪 (2011-09-28 03:57)
>>凪さん
いらっしゃいませ&作品への評価ありがとうございます^^
本当、3話は凍りつきますよね^^;。絶対他にも同じような人がたくさんいるはずですよ。
可愛いキャラクターで濃厚なシリアスなストーリー。また同じような気持ちで新たな話を楽しみたいです。
by R−YS (2011-09-28 20:05)