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壮絶なる対戦 [MFLプレイ日記]

今回は団体戦にどくいもむしを連れて行きました。

どくいもむし.jpg

樹液を使わなかったせいで大きなSSを最近後悔してないので一応写して起きましょう^^
やっぱりヒゲワームは可愛いと思います(親馬鹿)

MFL日記85回目です。

昨日の団体戦の様子をお送りします。
その前に試合数分前まで船着場前をワームPTで占拠してましたw

ワームベンチ.jpg

なんというかまったりしていますw
まったりしすぎてエントリーが遅くなった感じもしますけど。

今回の私のほうの組み合わせは、ウンディーネPT2人、ワームPT5人、イエチョPT1人、ハムPT5人、スエゾーPT5人、妖精PT5人でした。もう片方の対戦もそんなに人数はそろっていなく、昨日に比べては人は少なかった方かもしれませんね。

いきなりですがお詫びを。今回は大会始まる前にセキュリティソフトの自動更新が始まってしまったためキーの受付が悪くSSが取れない部分が多かったです。というか、落ちなかったり対戦で多少はまともに動けていたことが不思議でしょうがないです。

それでは記述のみになる部分が多いですがはじめましょう。

1回戦目 ワームPTvsウンディーネPT
圧倒的な人数の差、なす術はなかったでしょう。しかし少しでもダメージを与えようと範囲をかけるウンディーネPT。近距離タイプだった私は深入り過ぎてかわすことができませんでしたw
ワームPTが勝利しています。

2回戦目 イエチョPTvsNPC
まさかのイエチョ一人での参加。NPCの容赦ない攻撃に絶対防御で耐えるも、クリティカルまでは防ぎきることはできませんでした。善戦するも敗北です。

3回線目 ハムPTvsスエゾーPT
序盤、ハムPTでフェイク系を使っている人がいましたが意味はあるのかな?
飛び道具は持っていてもメインが近距離となるハムPTに対してスエゾーPTは中距離の状態異常や遠距離の賢さ技を含め、近距離火力もおりバランスの取れた戦略を展開していました。状態異常に掛かってから戦況が一変
。クイックダウンによる攻撃の頻度がスエゾーPTを有利に仕上げました。優位なままスエゾーPTが勝利を持っていきます。

4,5回戦はNPCとの消化試合です。

6回戦目 妖精PTvsスエゾーPT
妖精PTの中遠距離火力に対しスエゾーPTは状態異常をメインとした戦略。試合中盤催眠まで飛び出し場内を沸かせます。しかし、妖精たちの火力を抑えるまでにはいきませんでした。妖精PTが勝ち残ります。

決勝戦 ワームPTvs妖精PT
序盤、防御ワームが特攻し颯爽と毒煙幕を展開。妖精PTのブリーダーたちのガッツを奪いながらも毒でじわじわとライフを削りに入ります。毒煙幕を食らい続けガッツブレイク者もでてきました。ちからワームの私とヴェラシアさんで妖精を堅実に倒すものの煙幕から逃れていた妖精に狙われ私は戦闘不能に。その後も火力戦が続きます。妖精PT側は防御対策をねってきたのかアタブを切らさず攻撃することで防御ワームの絶対防御を通してくる感じでした。
試合の後半、妖精は2人。ワームは防御ワーム1人が生き残る状況。毒煙幕がヒットし片方の妖精が猛毒状態に。その後少しの硬直状態が続くもその間に妖精のライフを猛毒が蝕んでいきました。気がつくと妖精のライフが残りわずか、そこに防御ワームのクイックダウンが炸裂、戦闘不能に。残るは1対1のタイマン勝負。睨みあいが続く中意を決して放った防御ワームのクイックダウンがヒット。勝負は決まったかと誰もが思ったでしょう。しかし、妖精はライフ1で生き残る、なんと言う根性値。
壮絶なる対戦ワームvs妖精.jpg

その後もにらみ合いが続きます。妖精側がけん制気味に攻撃を放つもそれを防御ワームが難なく対処し一気に距離を縮めます。近距離まで近づかれこうなってしまうともはや逃げ場はありません。防御ワームの毒煙幕は範囲を包み妖精が戦闘不能となりました。

本当動画に残しておきたかったぐらいに熱い対戦でした。判断能力の高い上級プレイヤーのいる対戦は感動できますね。なんだかよわよわな私がいるのが場違いな気がするほどです^^;
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