自爆と合唱 [MFLプレイ日記]
前回の記事の写真を大会組みで構成してみました。
立ち位置をもう少し狭めたほうが見栄えが良くなるかもしれませんが微調整が難しいので妥協です。どくいもむしの枠を大きく切りすぎてしまったために番人君のリストブレードが短くなってしまいました><
MFL日記86回目です。
第7回種族限定団体戦の様子をお送りします。
私はまたヴェラシアさんのところにお世話になろうとしたのですがすでに枠がいっぱいでした。しかし、ワームPTに入っていた方の一人がパンチョのほうに移るとの事だったので入れてもらいました。移ってくれた方は前々回とその前と一緒のPTだった方です、ありがたい話です。
今回一緒になったPTはライガー、パンチョ、妖精、マムー、ワーム、プラントの6PT、すべて5人組です。
ではお伝えしましょう。
第1回戦 ライガーPTvsパンチョPT
何といいますか、自爆が試合の流れをつくってました。ライガーPTはやりたいことがやれないまま敗北した感じが強かったです。
第2試合はNPCの消化試合
第3試合 マムーPTvsワームPT
氷属性をメインに戦うマムーPTそれに対するワームPTは状態異常絡めた攻撃で対抗。共に消耗しあう対戦内容でしたが人数が少なくなってからの状態異常がワームPTの勝機を生みました。
第4試合はNPCの消化試合
第5試合 妖精PTvsパンチョPT
NPCの紹介試合でライフを温存している妖精PTであ璃増したがまたもやパンチョPTの自爆が炸裂、要請PTのライフを大幅に持っていきます。対して妖精PTも攻め返します。
終盤、妖精2人パンチョ1人が生き残りました。ちから妖精対ちからパンチョで向き合っていると思いきやちからパンチョが急にターゲットを切り替えもう一人の妖精を狙いました。意表をつかれた感じの妖精、状態異常をモロに受けてしまいます。そのまま状態異常中の妖精を撃破して1対1。距離をとって様子をうかがおうとした妖精に対しパンチョは特攻。そのまま勝利しました。
少ない人数になってからのパンチョPTの冷静な判断力と機転のよさが光った一戦、今回観戦した私個人としてのベストバウトです。
第6試合 ワームPTvsプラントPT
前試合接線を繰り広げたワームPTのライフは残りわずか、勝負は見えていました。
決勝戦 パンチョPTvsプラントPT
圧倒的ライフの差があるパンチョPT、開幕は弱っていたプラントを狙い数を減らします。wしかし損なことはものともせずプラントの猛攻が始まります。合唱から土属性を絡めた連携。パンチョ種の土攻撃はレジストで対処。流れは完全にプラントPTにありました。途中自爆の音が聞こえるもライフの差は縮まらず不発に終わった感じです。
終始プラントPTの優勢は崩れることはありませんでした。プラントPTの優勝です。
2連覇らしいですね、プラントPTは。新たな脅威の誕生、対策も考えるべきなのかもしれませんね。
今日から1日2試合になるそうですね。ちょっと2戦まで内容は書ききれないと思います器量的にw
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